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●「はちはち」生地 >> タペストリーや洋服に活かし方は自由 「はちはち」が心を込めて1反1反 天然染料だけで染め上げました。 1反 5mくらいとやや大きめですが ぜひご利用くださいませ。。 売り切れの場合 注文も承ります。。 |
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●草木染ストール >> ストールを1枚1枚 手染めで染めています。。。 天然染料の心温まる色を お楽しみ下さい。。 |
●「はちはち」衣 >> 「はちはち」定番のものから 1点モノの作品まで1点1点 心を込めて染め上げた布から オリジナルデザインで衣を 作っております。。。。 |
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● 天然色手染工房 はちはち イベント情報 | ||
はぎれオークション準備中です。 ハギレオークション コチラ>> | ||
●9月28日〜10月4日 富山大和 トピックス ●10月5日〜11日 ジェイアール京都伊勢丹 ステージ#8 |
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天然色手染工房 はちはち 粕谷 和弘 kazuhiro kasuya 〒671-2555 兵庫県宍粟市山崎町金谷98−3 TEL&FAX 0790-62-0588 E-mail:tezome@hachihachi.com 通信販売に関する法規表示はこちら |
● はちはち 新着情報 | ||
□随時:ブログ染め@日記更新中!! | ||
● はちはち イベント情報 | ||
□毎月21日 京都東寺弘法市 | ||
●店主から一言 何故手染めなのか!! | |
●僕が草木染に出会ったのは京都の骨董市で買った, 手染めの藍染Tシャツが初めての事でした。 肌の弱い僕ですが、そのお店のお姉さんに薦められて半信半疑で買ったのを今でも覚えてます。 なかなか着心地が良く、着ていると色が枯れてくるっていうか、なんとも言えない 味のある色になってきました。 それ以来 僕も染めが出来たらえぇなぁ〜〜と思い。。 最初は藍染を覚えました。 家の風呂場でその当時は合成藍を建ててTシャツを染めるところから始めて、 本場、阿波藍での古来からの藍染技法でもある天然発酵建て本藍染を 習得しました。以来 藍染の奥深さ、美しさに魅了され続けています。 染めれば染めるほど色を染めるって奥が深いのです。 手染めって ・・・・・なんかえぇ〜感じなんです。 ● このサイトで僕の染色生活および 『はちはち』の活動をご紹介いたします。 |
●天然色手染工房 はちはち 作品へのコダワリ 5か条 | |
1.『衣は仕立てが命!!』 | |
いくら見栄えが良くても一回洗濯したら形が崩れたなんて言わせません。 納得の国内縫製!! 縫製には事細かに注意を払って 国内縫製にこだわり制作しております。。 |
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2.『素材が命!!』 | |
衣は人を包むモノです。体に優しい天然素材(綿 麻 絹)を厳選して使用します。 | |
3.『手染めにこだわる!!』 | |
機械化が進む中で手作りの暖かさを感じて欲しい!!手でしか出来ないモノもあるのです。 誰が何と言おうと人様に着ていただく衣は手間隙をかけてこの手で染めたいのです!! |
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4.『色は自然から頂くのです!!』 | |
自然の染料から頂く色だから美しい!!先人達が追い求めた色こそ「和」の文化 「はちはち」は自然と文化を作ってきた先人に感謝しながら自然の色を追い求めます。 |
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5.『伝統を尊重しながら はちはち らしく!!』 | |
染色は色んな技法が有ります。古来の技法を尊重しつつも 「はちはち」らしいオリジナリティを追求したい!! いろんな技法をクロスオーバーさせて新しいモノをクリエイトして行きたい。。 古来の技法や古典色に固執していません。 自分らしい色を手染めによって表現したいだけです。 自由な発想の「コダワリの無いコダワリ」が新しいモノを創造すると信じています。 |
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『はちはち』の活動内容はギャラリーでの個展 デパート催事での販売 卸売り。 又アパレルメーカーさん服地注文染色,素材開発 作家さんの服地注文染めや古布の注文染めもやっております。 |
●2022 はちはち 新作紹介 | |||||||
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